CEDAR HOUSE 配線工事の資材-PF管
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配線工事の資材-PF管

PVの記事が続いております。
工事が近づくにつれて確認事項が。。。
たぶん、工事が終わってしまったら忘れてしますので備忘録的に。。。


我が家の太陽光発電システム設置のための工法は「支持瓦工法」になります。
それでもやっぱり雨漏りへの心配はつきません。
それで色々調べているときに気になることを発見。

その一つ。
パネルから出ている配線を接続箱まで配線するのを保護する管です。
これはPF管(プラフレキ管)と呼ばれるものが使われるそうです。
Wikiによると・・・
可とう管
金属製電線管とは異なり、管を自由に曲げることができる(可とう性がある)。分電盤から機器の付近まで金属管を使用して配管し、機器に接続する際に可とう管を使用する。材質により次の二種類がある。
 合成樹脂製可とう電線管
 単に「可とう管」とも呼ばれる。JIS C 8411で規格化されており、細分すると次の二種類がある。
PF管(Plastic Flexible conduit、ピーエフかん)
耐燃性のある合成樹脂管で、単層のPFSと複層のPFDがある。

CD管(Combined Duct、シーディーかん)
耐燃性のない合成樹脂管。管の色をオレンジ色に着色してPF管と区別する。


そういえば、家を建築中にLANの配線をするのにPF管だとか、CD管だとかって話をした記憶があります。
ちなみCD管はコンクリート埋没用らしく、耐燃性がないので家の中では使わないほうがいいとか。。。
漏電なんかの可能性のないLAN配線なんかの保護用であればいいのかな???
LAN配線が漏電するのか、しないのか知りませんので気になる方はご確認を。。。

話が逸れましたが、当然屋根の上でパネルの陰になることもない場所ですので、
風雨に曝され、太陽からの紫外線を浴び、夏の高温、冬の低温と過酷な環境の中、10年、20年と屋根の上で過ごしていくわけです。
当然それなりの耐候性が必要になるわけですね。

WikiのPF管のところを見てもらうと、PFSという単層とPFDという複層のものがあるようになっています。
当然、複層のものの方が耐久性は高くなると思われます。
なので、やはりPVにもPFD管が推奨されるようですが、
このあたりの資材はPVメーカーの施工手順では指定されていないようで、
施工業者の判断で準備されているようです。

どの程度の業者がPFS管を使っているのかわかりませんが、
PFS管の場合、数年で破れや切れがでて中の配線が一部曝されるようです。
このことがどの程度の影響があるかわからないところが悲しいですが、
この配線に何かあるとせっかくパネルが発電しても、その電気は無駄になってしまいそうですし、
場合によっては、漏電、発火、最悪火災なんてことも素人ながらに考えてしまいます。
このあたり資材もできれば契約前にチェックしておきたいですね。

更に調べたところ、PV専用のさらに高耐候性のPFD管もあるようです。
古河電気工業プラフレキPFD ハイクオリティブラック
pfd_img01.jpg

PVに最適で高耐候性と聞くとぜひ使っていただきたいですね。

我が家も早速業者に確認したところ、この商品を使っていました。
このPFD管はカラーが黒しかないようですので、我家の場合は濃い目の色の屋根では目立ちにくいでしょうが、真っ白な外壁では存在感は出てくるでしょうね。
ま、PVを載せることを決めた時点である程度の外観の変化は覚悟していますので、今更気にするところではないでしょうが。。。
気になる方は、上記の商品でなくてもそれなりに高耐候性のPFD管もあるようです。
同じ、古河電気工業のPFD管だと、アイボリーやグレーもあるそうです。
p_pfdi01.jpg
p_pfd01.jpg


さらに、やはり外壁に配線・配管が気になる方は配線瓦というものを使って、
屋根から屋根裏に配線を落とす様な方法もあるそうです。
ただし、こちらは屋根を貫通してしまいますので、きちんと技術を持った業者が施工をしなければ雨漏りの原因になってしまいそうですし、気密性の高い住宅では使えないですね。

今回、これらのことに気づかせてもらったのが、こちらのブログです。
PV用耐候PF管の発売(from太陽光発電システム どうすればよく発電する?どうすれば長持ち?)
技術者として真剣にPVに向き合っておられ、私達素人でも参考になることが多いです。

私たちエンドユーザーはこういった配線工事も含め素人の方が多いでしょうから、業者を信用・信頼して任せっぱなしにしておくことが多いですよね。
でも、大事な、大事な家という財産に手を入れるわけですから、信用・信頼できる業者を選ぶことはもちろんですが、
ある程度の知識を持ってチェック機能を働かせることが、いわゆる悪徳業者を締め出すことの一役になるかもしれませんね。


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2011/10/20 12:23 | ●太陽光発電COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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